社内で collaboa が動いてるところを見せようと思ったんですが、 Trac には trac.ico があるのに、collaboa の favicon.ico は空のファイル だったので、toico *1を使ってでっちあげ。
$ convert -size 32x32 public/images/logo_small.png /tmp/w32.png $ convert -size 16x16 public/images/logo_small.png /tmp/w16.png $ toico /tmp/w32.png /tmp/w16.png -o public/images/favicon.ico
という感じ。favicon.ico って file で見ると MPEG sequence なんですね。
*1 これは almost-free っぽい
Removed Packages が 37 個もあるので、定型句(?)を自動的に translate すべく考える。 要は 3 行づつ取り出して、3 行目をもげもげ置き換えればいいんだよなぁ。 査読に出すのに原文も残すので、適当に書くとこんな感じ?あえて決め打ちで。 正規表現の組み立てがかなり甘い気がする。
#!/usr/bin/ruby -Ke REPLECES = { "Request of QA" => "QA からの依頼", (snip) } REPLACE_RE = Regexp.union(*REPLECES.keys) module Gets3 def gets3 lines = [] 3.times{lines << gets} return unless lines.all? return lines end end if __FILE__ == $0 ARGF.extend(Gets3) while lines = ARGF.gets3 puts lines desc = lines.pop desc = desc.gsub(/[,;]/){"、"} desc = desc.gsub(/(#{REPLACE_RE})/){|m|REPLECES[m]} lines << desc puts lines puts end end
最後の puts はあった方が見やすくなるかな?と。 これに Removed Packages の部分を M-| とかで渡せばまぁ何とかやる気の出る形まで持っていけるかな。 出来れば 1 行目も Translation-jp.bz2 から抜いてこれたらうれしいなぁ。
sedのスクリプトとして持つのがスマートじゃないですかね.<br>debian-jpの昔の用語集もsedスクリプトでしたし.<br>で,sedをとおしてみると一部日本語になっているテキストができる...
どきっ、sedですか。週に一回のことなので、あまり効率は求めないのですが、<br>どんな環境でも使える(required vs. optional)方がありがたいですね。