rubyco(るびこ)の日記から。 元ネタは、Danさんのところ。
Integer を使ったのは、10進、16進をメソッド名だけで指定できるかな?と思ったからです。 コメントに書いたのはまだ途中のものでしたが(←こらこら)、最終的にはこんな感じ?
class UnicodeString def method_missing(method, *args) m = method.to_s.match(/\Au(0x)?_/) return super unless m m.post_match.split("_").map{|c| Integer("#{m[1]}#{c}") }.pack("U*") end end if __FILE__ == $0 u = UnicodeString.new puts u.u_12371_12435_12394_12435_12391_12414_12375_12383 puts u.u0x_3053_3093_306a_3093_3067_307e_3057_305f end
勝手に String にしちゃってるし。
追記: なかださんも String にしてました。rubyco さんちのコメント参照。 クラスを使わずにやるのかぁ。そんなのは思い付きませんでした。
あとで書く書いた。
宿題の答えだけ。
(1..9).inject([1]){|a,| returning(a.enum_cons(2).map(&:+).unshift(1).push(1)){p a}}
ruby1.9 で rails の script/console 上でやれば標準で動くはず。 それ、標準?というのはさておき。
丸投げというから dl/import 方面の話かと思いきや、RHG 方面の話だったので、うれしかったり。 自分で拡張ライブラリを作るのは無理(つか、C 分かりません)ですが、サンプルとかいつか役に立つはず。
RGSS のときに、Linux で動かないと……とかアンケートに書いた記憶があって、 それがこういう形でまとめられるのは、何というかすごい。 自分でゲームとか作るのは無理(つか、ゲームやりません)ですが、ツンデレ判定には使えるはず。
ライトニング?トーク。いつ SketchUP と Ruby がつながるのかハラハラドキドキという意味では、 ライトニングトークの要素はありました。 自分で 3D モデルとか作るのは無理(つか、酔うし)ですが、いつか Rails の view として使えるようになるはず。
メモのページには、コウザイさんがいない! それはさておき、第 1 回のレッスンの時の、正規表現の説明よりもまいてました。 すごいスピード感 + ときどき入る癒され感。新たなメソッドですね。 自分でイテレートさせる側を作るのは無理(つか、それなら配列返せよ!ってのしか出来ない)ですが、 いつか自分がどこかに inject されちゃうワナ。謎スギ。
気づいた人がなおすよろし〜>メモのページ
やっぱり「まきすぎ」はいかんですね。内容を減らしてでも「癒しタイム」をちゃんと確保すべきでした。
ですね。直しておきました。 >> Wikiの神さま<br><br>今回は何度も何度も時間を確認してる姿を前の方で見ていたので、<br>何と言うか、複雑な気分でした。>> かずひこさん
パスカルの三角形の課題は「おじさんはこれでワンライナーでも書いて大人しくしてなさい」っていう罠ですよね。
みごとに釣られてしまいました orz。<br>しかも時間内にできてないので、おじさん認定初段ぐらい?